暑中の夜の、ほんわかカフェ

ほんわかカフェ16年7月関東地方の梅雨明けが未だ来ない暑中、第4土曜日の夜がやって来ました。いつも通りにNeccoにて、恒例の茶話会「ほんわかカフェ」がありました。
今回は、早い段階から参加者が多く集まり、話が盛り上がっていました。女性参加者も、そこそこいました。その中で、学生さんの参加があって、大学の研究で「余暇について」の話を聞き取りを行っていました。
ちょうど、私がいるテーブルでしたので、聞いてみますと、休日の過ごし方は自宅にこもっていたり、ネットを終始やっている生活等で、あまり外出していないとのことでした。何でも、人間関係がうまくいかない事もさることながら、収入面が厳しいのもあるようですよ。
そして、仕事の時まで領域を広げていくと、やはり障害特性で職場の方々とこじれている現状が浮き彫りになりました。約1時間ほど行ってから、他のテーブルに移られました。
さらに、ハッタツあるあるな話が出てきますね。かなり後になって来られた方もいましたし、研究の取材もあったので、今回の自己紹介はテーブル内だけにとどまりました。
21時で一旦お開きですが、今回は半数以上が残り、話しの続きを行っていました。途中で帰るのは少数で、フリースペース終了の22時までおりました。参加者が帰った後に、片付けを手伝ってから帰りました。こんな事は久々でしたよ。