東急目黒線が大きく動く2022年度ですが、年度初日から8両編成車の営業運転が始まりました。但し、現時点では東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線直通運用限定で、東急車のみであります。それでも、東急は来年3月の相鉄線との直通運転開始までに、東急目黒線の車両を全て8両編成に統一すると告知していますので、5月14日の都営三田線での8両編成車の営業運転開始後は、増結のペースが一気に加速すると思われます。
さて、東急目黒線の車両ですが、今回紹介する初期に登場した3000系、2003年から登場した5080系、そして最新鋭の3020系の3種類あります。種別・行先表示は、3020系は最初からフルカラーですし、5080系も初期の2編成は3色だったもののリニューアル後は全編成フルカラー化しました。一方で、3000系は3色タイプであるため、そのまま増結車を挟むと表示の違和感が大きくなります。
そこで、3000系に対して種別・行先表示が新型車に準じたフルカラータイプに交換する改造がなされたようです。写真上が換装前で、写真下が換装後です。側面は5080系と同様ですが、正面は種別が5080系に準じているものの行先の書体が3色タイプと同じようです。
確認している時点で、3001F・3002F・3010F・3011Fの4編成が換装済です。全部で13編成あるので、こちらも来年3月までに完了させるに違いありません。見たところ、違和感が無いということでしょう。動向から、目が離せませんね。
8両化に向けて種別・行先表示のフルカラー化が行われた、東急3000系





